全国の小学校では、教科書を用いた道徳の授業が始まります。
光村図書出版の編集員として関わってきたこともあり、教科書が使われるというのは、感慨深いものがあります。
これまでとどこが違うのだろう、特別の教科にしたからといって子どもの心は変わるのだろうか・・・
様々な疑問があるのは、私も同じです。
でも、道徳の授業は楽しいのです。楽しい授業から、子どもたちの心は育まれていくと信じています。
そんな思いを、ここのブログや、学びの場.comの教育つれづれ日誌(下記URL)でもご紹介していこうと思います。
どうぞよろしくおねがいたします。
教育つれづれ日誌
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